書評とよべればいいけれど

本の紹介ブログです。解説というよりは感じたことを中心に、その本が読みたくなるような記事をめざします。

恋愛

【書評】クリスマスにちょっぴりひねくれた小説はいかがですか?『太陽の塔』

今回の題材はこちら、森見登美彦さんの『太陽の塔』です。 日本ファンタジーノベル大賞を受賞した作品です。 太陽の塔 (新潮文庫) 作者: 森見登美彦 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2006/06/01 メディア: 文庫 購入: 74人 クリック: 444回 この商品を含む…

【書評】『恋文の技術』ー『逃げ恥』との共通点3つから考えるこの小説の魅力ー

いま話題のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』をご存知でしょうか。 www.tbs.co.jp がっきーと星野源と石田ゆり子がどうしようもなくかわいいドラマですね。 私も毎週楽しみに見ています。 さて、最近私は、このドラマと、私の大好きな小説の共通点に気付いて…

【書評】『恋文の技術』が気になる皆様へ

『恋文の技術』が気になる皆様へ 十一月八日 前略。『恋文の技術』が気になる皆様。 お手紙ありがとう。『恋文の技術』が気になっているとのこと、嬉しく思います。 でも気をつけろ。僕は心優しき人間なので教えてあげますが、この本には手紙で女性を籠絡で…