書評とよべればいいけれど

本の紹介ブログです。解説というよりは感じたことを中心に、その本が読みたくなるような記事をめざします。

エッセイ

【書評】なぜ本を読むのか?『夜を乗り越える』

又吉直樹さんの『夜を乗り越える』を読みました。 夜を乗り越える(小学館よしもと新書) 作者: 又吉直樹 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 2016/06/01 メディア: 新書 この商品を含むブログ (12件) を見る お笑いコンビ・ピースの又吉さん、自身初の新書です…

【書評】朝井リョウが朝井リョウたる所以 ー『学生時代にやらなくてもいい20のこと』-

今回は朝井リョウさんのエッセイ『学生時代にやらなくてもいい20のこと』について書いてみようと思います。 学生時代にやらなくてもいい20のこと 作者: 朝井リョウ 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2012/06 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 12回 こ…

【書評】竹林と『美女と竹林』と『ロバート秋山のクリエイターズ・ファイル』

私は竹林が好きだ。 竹林といえば、たとえば京都の嵐山、伊豆の修善寺、鎌倉の報国寺。 どこもそれぞれの趣があって、それぞれ美しい。 嵐山はその規模の大きさと薄暗さから、異世界に迷い込んだ感満載であるし、 修善寺は、明るく朗らかに竹林の良さを伝え…

【書評】星野源から学ぶ、生活を面白くする方法 ー『そして生活はつづく』ー

帰るとき、ふと、今日が終わってまた明日が来るな、と思ったりします。 朝起きて、また今日が始まるな、と思うときもあります。 嫌なことがあるわけではないけど、なんか面白くない。つまらない。 そんなことってありませんか? 今回の題材は、星野源さんの…